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理科大生発アイドルグループ「放課後スターライト」

放課後スターライトは、東京理科大学の学生で構成されたアイドルグループです。運営スタッフも楽曲提供もアイドル自身も現役の理科大生!

2023年9月下旬、運河駅前のチラシ配りとウェブサイトにてメンバー募集を開始。2023年11月24日の野田キャンパスでの理大祭(東京理科大学の学園祭)が初ステージです。

理科大や大学周辺地域へのエンタメ提供

放課後スターライトは、理科大生や大学周辺地域の方々に楽しんでいただけるようなアイドルを目指します。

近年、若者が推し活などの「コト消費」の意欲を高めていると言われています。そこで、若い人(特に男性)が多い理科大に対して、アイドルという若い人が楽しめるエンタメを提供していきます。

理科大を目指す高校生に対しても、地域イベント等の出演を通して放課後スターライトを認知していただければ幸いです。

理科大生クリエイターの成果発表の場を提供

理科大には、曲を作る人、楽器を演奏する人、振付を作る人、ポスターや商品をデザインする人などたくさんのクリエイターがいます。しかし、そのクリエイターたちが力を合わせて一つのものを作ることは少ないです。また、何か機会がないと大学周辺地域の人と関わることがない、大学周辺地域を散策しないという問題があります。

放課後スターライトでは、クリエイターの力をアイドルという形で集結し、サークル内ライブのような内部向けイベントではなく地域住民の方々に見てもらう機会を提供します。理科大生の一体感や地域との繋がりが熟成されていくことを期待しています。

サークルとは異なる持続可能なエコシステム

当グループのような学生団体が活動していくには、イベント出演費用やメンバーの交通費、練習場所のレンタル代、音源制作のための機材購入などに費用が掛かります。

放課後スターライトでは、組織全体で協力し適切なブランディングを行い、購入したくなるようなオリジナル楽曲特典付きの商品を買いたいと思えるような楽しい交流の機会を提供していきます。それにより得た収益は、商品の仕入れの他、アイドル自身やクリエイター、イベントスタッフなどに還元します。課外活動のためにアルバイトを増やさぜるを得ないという状況を回避して欲しいと考えています。

放課後スターライト運営事務所の代表は、東京理科大学の学園祭である理大祭や水辺で乾杯!TONEUNGAといったイベントの実行委員を経験しております。そのイベント運営ノウハウを事業に活用していきます。

※当グループは現役理科大生が創業し代表を務めるアゼリアワークス合同会社が中心となり運営されています。学校としての東京理科大学は直接関わっておりません。